婚活パーティーに10回参加した感想——カップリング率と本音

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婚活パーティーに10回参加した。PARTY☆PARTYとエクシオを中心に、2年間で10回。カップリング率と実際に何が起きたかを正直に書く。

先に結論を言うと、婚活パーティーは「出会いの入口」としては機能するが、「そこだけで完結する」とは思わない方がいい。

婚活パーティーを始めたきっかけ

マッチングアプリを1年使って「テキストのやり取りだけでは相手の雰囲気が分かりにくい」と感じていた頃、友人が「婚活パーティーで会った人と付き合った」と話していた。直接会って話す形式なら第一印象が分かりやすいと思って試してみた。

最初に参加したのはPARTY☆PARTYの30〜35歳向けパーティー。参加費は男性6,000円前後、女性3,000円前後(イベントによって変わる)。15〜20人規模のテーブル席形式だった。

PARTY☆PARTYの特徴

PARTY☆PARTYはIBJ(日本結婚相談所連盟)グループが運営している婚活パーティーブランドだ。全国各地で開催されていて、規模・年齢層・コンセプトが細かく設定されている。

パーティーの形式はテーブル席で数分ごとに席を移動する「着席ローテーション形式」が多かった。全員と一度は話せる設計になっていて、時間内に全員と交流できるのは良い点だ。

参加者の年齢層は告知の通りで、30代前半〜中盤が中心だった。職業を聞くと会社員が多く、20〜30人規模のパーティーでは「ちゃんと社会人として生活している人」という雰囲気があった。

1回目の参加では全くカップリングしなかった。自分のカードに書いてある名前(仮名)を選んでくれる人がいなかった。後で聞いた話では「最初はうまくいかないのが普通」らしく、2〜3回目から要領が分かってくると言われた。

エクシオの特徴

エクシオはPARTY☆PARTYと並ぶ大手婚活パーティーブランド。こちらも全国規模で、年齢層・コンセプトが細かく設定されている。

PARTY☆PARTYとの違いを体感ベースで言うと、エクシオの方が「ちょっとカジュアルな雰囲気」という印象があった。参加者の服装も少し幅がある感じ。どちらが良いかは好みの問題だが、PARTY☆PARTYの方がフォーマル感が強かった。

10回参加してのカップリング実績

回数 パーティー規模 カップリング その後
1〜3回 20〜30人 なし
4回目 25人 成立(1人) LINEのみで終了
5〜7回 15〜20人 1〜2回成立 デート1〜2回で終了
8〜10回 20人前後 毎回1〜2人成立 デート複数回→交際に進んだケース1件

10回で交際まで発展したのは1件。カップリング率で言うと後半は安定して成立するようになったが、継続した交際に繋がるのは少ない。

服装と準備の話

婚活パーティーで「服装どうすればいいか」は実際に重要な問題だ。

最初の3回は何となくジャケットを着ていったが、特に意識していなかった。4回目以降は「参加者が求めているもの」に合わせてきれいめスタイルに統一した。具体的には白シャツ+チノパン+革靴か、ジャケット+スラックス。清潔感重視で、奇抜なものは選ばなかった。

女性の服装は参加者によってかなり幅があった。フォーマルなワンピースの方もいれば、カジュアルなカットソー+スカートの方も。どちらが好感度が高いかは一概に言えないが、清潔感と「婚活に来ているちゃんとした人」という印象は大事だと感じた。

プレゼント交換イベントや飲み物ありの立食形式など、パーティーのコンセプトに合わせた準備も必要な場合があった。事前に参加するパーティーの形式を確認しておくといい。

2次会の実態

婚活パーティー後に「2次会」に誘われることがある。主催側がセッティングする場合と、参加者同士で自然に流れる場合がある。

2次会は有益なこともあった。パーティー本体では時間の制約があって深い話ができなかった相手と、2次会でゆっくり話して「この人いいな」と思うことがあった。ただ全員が参加するわけではなく、カップリングした相手が参加しない場合も多い。

注意したいのは、2次会目的で来ているとしか思えない男性が一定数いること。パーティー自体よりも夜の飲み会を目的にしているような雰囲気の人が混じっていることがあり、特に女性側はそこに注意が必要だと感じた(実際に参加した女性の友人から聞いた話)。

婚活パーティーの本音の評価

10回参加した本音の感想をまとめる。

良かった点は、会って話すという経験が積めることだ。マッチングアプリのメッセージ文化に慣れすぎると、実際に対面で話す力が落ちる。パーティーは「初対面の人と話す練習」という意味でも機能した。

厳しい現実として、パーティー1回でのカップリングから交際に発展する確率は低い。参加費を払って参加して、カップリングしても1回会って終わり、というのが多くのケースだった。

婚活パーティーを「楽しいイベント」として参加できる人には向いていると思う。費用対効果だけで考えると厳しいかもしれないが、多様な出会いの方法の一つとして組み合わせるなら意味がある。マッチングアプリとの組み合わせで使うのが、自分の中での結論だった。

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